金太郎です。
僕は妹分の風ちゃんと暮らしているんだけど…
歯磨きもついでにするよ。
うーん、気持ちいい。
僕はとってもきれい好きなんだよ。
僕はお兄ちゃんだから、つめをかじかじしながら我慢しているんだ。
僕が甘える番だ!
わーーい!
風ちゃんはお客さんに愛想よく甘えて、僕はそれをじーっと見つめていたんだっけ。
おっ!
風ちゃんが寝たぞ!
風ちゃんは調子がいいんだ。
いつもはスケバンみたいにえばっているくせに、お客さんが来ると真っ先に甘えに行くんだ。
こうやって寝たふりをして
様子を伺う僕。
お目目がきらり!